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第19回 ゴーヤーの糖尿病予防ジュース
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ようやく大好物のゴーヤーが手頃なお値段で店頭に並ぶようになりました。
チャンプルーが定番のゴーヤーですが、アジュガではツナと合わせてゴーヤーを丸ごと使ったお料理が人気です。
昨今の健康ブームでゴーヤーはおなじみの食材。
ビタミンB1、カリウム、食物繊維が豊富。
今回は日向夏と合わせ、すっきりとした味わいのジュースをご紹介します。
日向夏の果肉はやわらかく、酸味が少なく、ほどよい甘みがあるので、ゴーヤーの苦味をやわらげてくれます。
「ゴーヤーのジュース?!」と苦味を想像し敬遠する方もいらっしゃると思いますが、
手軽にゴーヤーを摂れる上にかなり飲みやすい一杯です。
ビタミンCも豊富なジュース。是非お試しください。
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ゴーヤーの糖尿病予防ジュース(46.5kcal/1人分)
〈材料・作り方/2人分〉
福寿鉱泉水 100ml
ゴーヤー 40g(約1/4本)
日向夏 200g
はちみつ 小さじ2
ミントの葉 適宜
@ ゴーヤーは種とワタを取って薄切りにする。
A 日向夏はりんごをむく要領で外皮をむき、種を取って一口大に切る。
(果皮の白い皮の部分を残しておく。)
B 福寿鉱泉水、@、A、はちみつをミキサーに入れ、攪拌する。
C グラスに入れ、ミントを飾って仕上げる。
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福寿鉱泉水
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