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雨模様の霧島の山々です。
幻想的な風景を見ることができます。
梅雨の時期でも、アジサイなどの花が、
霧島の自然を彩ってくれます。
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福寿鉱泉水販売所に「アナグマ」が出現しました。
自然がたくさん残っている販売所付近ですが、アナグマの出現は珍しいので写真に収めました。
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秋に実をつけるアケビ。
鹿児島では「うんべ」といいます。
この時期になると、うんべの花が咲き、
見る者の目を楽しませてくれています。
季節の移り変わりを感じる風景です。
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霧島の長い冬も終わり、
季節も春に移り変わりました。
桜の花が咲き始め、暖かい陽気です。
霧島のあちこちでは、多くの桜が山や町を彩って、
たくさんの観光客の目を楽しませてくれます。
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急に冷え込んだ2月3日 霧島でも雪が積もりました。
えびのの写真をお届けします。季節を感じる雪景色を見ていると、寒さも吹き飛びそうです。
そうはいっても、こういうときこそ福寿温泉で温まるのが一番ですね!
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現在、霧島市の施設「霧島高原国民休養地」では、
管理棟前の落葉した桜の木に夜間ライトアップしています。
ライトアップには、まだ珍しい白色LED
(Light Emitting Diodeの略で、発光する半導体素子のこと)
を2,500球利用し、透明・高級感のある高輝度の光を演出しています。
また、低消費電力が少なく、ほとんど発熱もないため樹木や環境に配慮していま
す。
指定管理者制度で今年9月から当施設を管理運営している福地建設(株)では、
冬場閑散としがちな当施設に、12月〜1月の2ヶ月間ライトアップし、
訪れる温泉入浴者やキャンプ・コテージ利用者に楽しんでもらおうと考えていま
す。
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本格的な冬の到来を前に、霧島の紅葉もそろそろ終わろうとしています。
赤や黄色のあざやかな紅葉の景色も見納めになると思うと、少し寂しい気持ちに
なります。
(霧島市牧園町 福寿鉱泉水製造工場周辺の紅葉です)
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今回は福寿鉱泉水の製造工場近くの霧島の自然についてのレポートです。
まずは、「丸尾の滝」です。
福寿鉱泉水の製造工場から5キロくらい離れた場所にある滝です。
道路から見える場所にあるので、ドライブの途中で車を停めて
写真を撮られる方も多数いらっしゃいます。
夏場の暑い時期には、滝の近くで涼んでいらっしゃる方もいらっしゃいます。
道端でコスモスの花を見つけました。
この時期、いたるところでコスモスの花が霧島の自然を彩ってくれます。
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暑かった夏も秋分の日が近づくにつれ、徐々に過ごしやすくなりました。
福寿鉱泉水の製造工場裏に、まだ熟していてはいませんのが
アケビがたくさん実をつけています。
子供のころ、アケビを採って食べた方は多いのではないでしょうか?
都会ではあまり見ることができなくなってきたアケビですが、
霧島の自然の中では、たくさんのアケビを見ることができます。
鹿児島では、アケビのことを「うんべ」と言いまして、
竹の先を二股に加工して、その股に「うんべ」の根本のツルを挟んで捻り、
地上へ落とし、木の上のご馳走「うんべ」を採って食べたものです。
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