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●福寿鉱泉水は、湯豆腐に最適です !!

湯豆腐食べ比べ
 近くのスーパーから購入した絹ごし豆腐と木綿豆腐を、福寿鉱泉水と牧園町の水道水を使い、 湯豆腐にして食べる実験を私の家族で行いました。
ダシは、北海道土産で頂いた利尻産昆布です。
 実験を始めてまず気づいたことは、福寿鉱泉水の湯豆腐は、絹ごし豆腐の小さな破片がいっぱい 浮いている事でした。
(写真奥が福寿鉱泉水の湯豆腐鍋です。 手前の水道水の湯豆腐に比べて、うっすら濁っています)
食感は、福寿鉱泉水の方が水道水に比べて、 絹ごし豆腐・木綿豆腐ともに大変柔らかく、特に絹ごし豆腐は箸で掴めばバラバラになるぐらい 柔らかくなります。食べる前から鍋に小さな破片が浮いていたのも、この柔らかくなることが 原因であることが判明しました。

湯豆腐食べ比べ

今夜の食卓湯豆腐

 湯豆腐につきましては、福寿鉱泉水を使用した場合、子供達の食感でも、私たち大人の食感でも 大変柔らかくて好評でした。
 私の奥さんは、福寿鉱泉水を利用した場合、豆腐特有の若干の苦みが 消えるとのコメントもありました。
 また、余談ですが、湯豆腐後にうどんを入れたのですが、福寿鉱泉水の場合、うどんにコシが 出て此も大変好評でした。(写真参照)
更に、ダシの昆布も柔らかくなり、子供達は争ってダシ昆布を 破って食べていました。
 利尻産昆布と福寿鉱泉水も大変合いますよ。

営業 福地茂穂
今夜の食卓湯豆腐

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